テキスト

書き仕事のかたわらで綴る、上田真之介オフィシャルブログ。(短縮アドレスはw.kbst.net)←URL冒頭のwはひとつです
ごめんなさい!
2016年からはブログのほとんどを、ライフログ・うえだのいばしょに統合して運用します!
こちらでの更新はほとんど行わない予定ですので、今後は、うえだのいばしょをご覧ください。

2011-12-23

スタートライン

時の大人たちが、
時の中学生に描かせようとした未来は、
少なくとも明るいものではなかっただろう。


80年代前半生まれ世代が
中学生かその前後だった頃の
「3年B組金八先生」。
(第4シリーズ/1995年10月~96年3月)

主題歌はスタートライン。

2011-12-14

NHKを見学してきた!


一般公開スペースがあるにもかかわらず、
一度も入ったことがなかったNHK北九州放送局

このたび、お届けものをするために、
初めて抜き足差し足でNHKに入ってみました。

(一般公開されている視聴者コーナーですので、
基本的には 抜き足差し足 する必要はありません)(笑


NHKはリバーウォーク北九州の4階と5階。
そのうち4階の一部が開放されています。

2011-11-12

新スタの経済効果


ソフトバンクホークスが優勝すると、
決まったように飛び込む人がいる。

だからこの看板はガチである。


ところで、経済効果の話。

2011-11-08

メープルパウンドケーキ

Penguin Cafeなうっ。w


ひさびさに甘いものを作ってみた。
メープルパウンドケーキ

外側が思った以上に焦げちゃいましたが、
中身はしっとりもちもちです。

2011-10-03

J2第30節 北九州3-2岐阜


ギラヴァンツ北九州は10月1日、
本拠・本城陸上競技場(北九州市八幡西区)で
最下位のFC岐阜と対戦した。

北九州は前半からミスが頻発。
PKを与えるなどして
岐阜にリードを許す展開になった。

しかし、後半立ち上がりに林が関のクロスに合わせて
ヘディングでゴールを奪い、北九州に流れを呼び込む。
同31分には森村が利き足ではない右足で
低い弾道のシュートを放ってゴールネットを揺らし、
北九州は苦しみながらも逆転に成功した。

2011-09-29

J2第5節 FC東京2-0北九州


ギラヴァンツ北九州は9月28日、
味の素スタジアム(東京都調布市)でFC東京と対戦した。

立ち上がりから押し込まれる展開が続く中、
北九州はハードワークを続けて守備を固め、
攻撃では持ち前のパスサッカーを展開。

ただフィニッシュまでのアイデアを欠き、
後半は長野と林の両ターゲットを置きながら、
ボールを危険なところへと放れなかった。

2011-09-25

J2第29節 千葉1-0北九州


ギラヴァンツ北九州は9月25日、
フクダ電子アリーナ(千葉)でジェフ千葉と対戦した。

千葉が前半16分、左からのコーナーキックに竹内彬が合わせ、
クロスバーに当たったところを再び竹内が押し込んで先制。
後半に入ると千葉が一方的に攻め立てたが、
1-0で試合は動かず、千葉が辛勝した。

北九州は個の力で上回る千葉を相手にハードワークを続けたが、
最後までネットを揺らすことはできず2連敗。

2011-09-23

折尾駅の再開発

折尾駅周辺の再開発がなかなか進まない。

きょうは本城の取材のあと、
バスで折尾駅まで戻ったのだが、
夕方の渋滞に巻き込まれた。

本城から光貞台付近までは
順調に流れていたが、
産業医大近辺から渋滞。
学園大通りを経て折尾駅東口までの道中、
普段なら5~10分くらいのところを、
20分を要した。

2011-09-22

日曜開催

来季からいよいよ、
J1が土曜開催J2が日曜開催となる見込み。
この方針について私は賛成だとか、反対だとかを
言うつもりはないし、そういう立場でもないが
やはり日曜開催固定では集客面で
影響も出てくるだろう。

サッカー観戦がライフスタイルの
一部になっている人には、
曜日はそれほど関係ないのかもしれないが、
これから一部にしていこう
(言い方が悪いが「一部にさせていこう」…)
という場合、
日曜日の13時や15時開始なら
スタジアムに呼び寄せられても、
19時開催だったら、
「おいで」というのもためらわれる。

2011-09-19

J2第28節 北九州0-3札幌

ギラヴァンツ北九州は9月17日、
本城陸上競技場でコンサドーレ札幌と対戦。
終盤まで攻撃姿勢は貫いたが、
ミスから決定機を献上するなど精彩を欠き、
0-3で敗れた。

8月14日の京都戦以来、
およそ1ヶ月ぶりの敗戦。

2011-09-18

機微

最近、とくに理由もなく、
GARNET CROWにはまっている。

コナンが理由というわけでもなく、
誰かに影響されてというわけでもなく、
なんとなく。

歌詞は平易な言葉で綴られているけれど奥深く、
音楽は滔々と流れていく。
ヴォーカルは無駄な感情がない。

つながり